民主青年同盟めひかり班が「国葬」統一教会問題でシール投票

23日、日本民主青年同盟めひかり班の青年たちが、小名浜イオンモール前で「国葬」や統一協会と政治家の関係について「賛成」「反対」「わからない」の3択のシール投票を私も青年たちと行いました。圧倒的に「反対」が多い結果です。国葬は憲法に反し国会での議論もせず税金の支出を行いました。統一協会とともに政治を歪める疑惑も国民に明らかにしない対応に国民の怒りが爆発しています。国葬は中止すべきです。

宮本しづえ県議が代表質問、海洋放出に反対!全数把握の維持を!

22日、共産党県議団を代表して宮本しづえ県議が代表質問を行いました。宮本県議は、知事に対し、県民の理解を得られていないALPS処理汚染水の海洋放出に反対することを求めました。知事は県民理解の醸成、風評対策を国に求めていくとの答弁に終始しました。新型コロナ感染症対策については、国が医療機関の負担軽減を図るため、全数把握を止める方針に対し、感染拡大のリスクが大きくなると、全数把握の維持を求めました。