炊き出しボランティア団体との懇談、家財片付け、避難所、地域への物資届け

3月12日、輪島市で商店主などが中心になり自主的に炊き出しをしているボランティア団体を訪問。1日1500食以上作るという。自らも被災し、自身のお店の再建も図りながらの活動。一食400円の補助があるものの自治体は支援を強めるべき。

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3月20日、珠洲市の住宅で家財道具の片づけ。幸い住宅に大きな損壊はなかったから、り災判定は一部損壊。しかし、建屋内の家財道具や電気、ガス、などの設備は、めちゃめちゃ。被災者住宅再建支援法は住宅の再建の制度、こうした住宅への支援が欲しい。

3月24日、能登町小木地区に米や水、野菜などを届ける。地域の区長さんたちが集まってくれ、それそれの地区の世帯に配布するという。こうした区長さんたちとの連携を大事にしたい。

3月25日、輪島市門前中学校の避難所に水やリンゴジュースを届ける。藤野前衆院議員、左藤県議、あぶみ市議とも合流。避難所の責任者から要望などをお聞きする。

3月26日、珠洲市の別のお宅で住宅のかたずけ。布団や家具などを災害ゴミの仮置き場に運んだ