16日、内郷・好間日本共産党後援会の望年会。望年会の「望」は来年にのぞむという意味。高萩後援会会長、熊谷智いわき双葉地区委員長、溝口民子市議があいさつ。私は、福島県は、リアルタイム線量計の撤去、トリチウム汚染水処理など、復興、原発事故対策を安倍政権いいなりで進めるのでなく、県民の声を実現するためにちからを合わせて頑張ると訴えました。日本舞踊、オカリナ演奏、民謡、篠笛合奏など多彩です。ジェスチャーでは、私も「消費税10%増税ストップ、頑張ろう」の題を与えられ、身振り手振りで演じました。回答が出てホットしました。
夜は、夏井後援会の忘年会。震災原発事故で南相馬小高から避難し2年前に地元に戻ったKさんも参加して、楽しい時間を過ごしました。