街頭宣伝、県内事業所の突然の操業停止

内郷好間ブロック後援会の人たちと宣伝行動。宣伝カー2台繰り出し8ヶ所宣伝と600枚のチラシ配布。私は5ヶ所で「選挙区は増子輝彦さん、比例は共産党」を訴えました。

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今日11日の朝刊1面に「京セラ棚倉工場の操業停止」の記事。来月末300人配置転換という。記事は、「ある社員によると、9日に行われた月1回の全体の朝礼で同社幹部が6月末で生産をストップする意向を発表した。中堅社員は、『いきなり重大な話をされても困る。と受け入れられなかった』」と報道。突然の操業停止は、従業員の将来を狂わせます。京セラに対し、従業員の暮らし、地域経済、取引企業の経営などを考慮し県、町は、事業継続を強く求めるべきです。

京セラ報道