草野よしあき必勝!「10・2キックオフ集会」

10月2日、みんなで新しい県政をつくる会が擁立し、日本共産党が推薦する知事候補の草野よしあきさんの必勝を目指す、「キックオフ集会」が開かれました。県内各会場をリモートで結んでの集会です。草野よしあき候補は、海洋放出反対でも原発ゼロもいえない県政を変えたい。こどもたちの困難に寄り添い38年。教育予算の拡充で学びを保障し、保護者負担の軽減したい」と決意を語りました。集会では、教え子の堂脇明奈須賀川市議、南会津高校のあ存続を訴える菅家新さんなどが応援のメッセージを述べました、神山悦子県議団長、岩渕友参院議員があいさつしました。

写真は上から、リモートでキックオフ集会に参加。草野よしあきさんの候補者発表の記者会見。宮川県議、吉田と草野さん。

大橋さおり県議が一般質問

9月28日、大橋さおり県議が一般質問に立ちました。大橋県議は、高齢者施設への支援などコロナ対策、原発避難者支援、省エネ再エネの推進、公共交通対策、8月豪雨の被災者救済、新規就農者支援、性暴力被害者等の支援体制強化、校則の見直しなどについて質しました。

安倍元首相の国葬に反対する宣伝・スタンディング

9月27日、安倍元首相の国葬の日に、国葬反対の宣伝行動に参加しました。福島駅前で開かれた行動には、県労連、生活と健康守る会、年金者組合、新日本婦人の会などの団体がプラカードを持ちより、憲法違反の国葬反対と訴えました。県議団も参加しました。

いわき市では、小名浜のイオン前でスタンディング行動が行われました。(写真下)