6日、内郷内町の立体橋で朝の宣伝、多少雨が降っていましたが、後援会の人たちと行いました。新型コロナウイルス、水害や暮らしの問題などを訴えました。通勤途中の車から手を振る人など激励されました。

6日、内郷内町の立体橋で朝の宣伝、多少雨が降っていましたが、後援会の人たちと行いました。新型コロナウイルス、水害や暮らしの問題などを訴えました。通勤途中の車から手を振る人など激励されました。

5日、内郷・好間地域の宣伝行動を行いました。この日は仙台から東北比例ブロック予定候補者のふなやま由美さんと一緒に高坂マルト前で支部・後援会の人たちと一緒に、大規模な選挙買収事件、原発汚染水の海洋放出など、新型コロナ禍のごり押し強行は許せないなどと訴えました。


7月30日、大橋さおり県議が一般質問。コロナ禍、アルバイト収入が激減し、大学生を直撃しています。2割もの学生が大学に通い続けることができないと考えています。県内学生の多くは県内に就職する福島県にとっては有望な人材です。大橋議員は県が積極的に学生支援を行うよう求めました。


6月27日、28日と支部・後援会の人たちと街頭宣伝。コロナ禍、10万円給付、雇用調整助成金の引き上げなどを実現させ、検察庁法案を断念に追い込むなど国民が声をあげれば政治を動かすことができると訴えました。


6月25日、6月県議会は、宮川えみ子県議の代表質問。新型コロナウイルスの下で「自粛と一体の補償」が感染拡大を防ぎ、くらしや経営を守るためにも必要であり、その認識を知事に質しました。

