20日、内郷地区で17回の街頭宣伝。台風18号の被害にあわれた方々にお見舞いを述べるとともに災害に強い街をつくる決意を述べました。河川改修や避難所施設の充実、県のお金の使い方を大型事業より暮らしや防災対策に切り替えることが必要です。



20日、内郷地区で17回の街頭宣伝。台風18号の被害にあわれた方々にお見舞いを述べるとともに災害に強い街をつくる決意を述べました。河川改修や避難所施設の充実、県のお金の使い方を大型事業より暮らしや防災対策に切り替えることが必要です。



19日、高野町多目的集会所で議会報告会を開きました。参加者から、「台風19号で小学校に避難したらトイレが和式で高齢の父親は様式でなければだめで大変難儀をした」と訴えられた。これは当然で、私たちは避難所になる学校の体育館にエアコンと洋式トイレの設置を求めてきましたが、いよいよ必要なことが分かりました。


