27日、いわき北部・内郷好間方部後援会と小名浜方部後援会の新春のつどいが行われました。いわき北部、内郷好間のつどいはには、立憲民主党福島県連代表の古市三久県議、国民民主党福島県第5区総支部事務所長の赤塚寿一氏、社会民主党いわき双葉総支部幹事長の狩野光昭いわき市議が参加し、連帯のご挨拶をいただきました。三氏とも参議院選挙では、野党共闘を実現させ安倍政権を追い詰めようと訴えました。
つどいは、日本舞踊や民謡全員合唱など例年以上の盛り上がり。内郷好間後援会は「原発ノー、アベ政治サヨナラ」の寸劇を披露。最後は「がんばろう」を全員で合唱し、今年の参院選、県議選の勝利を誓い合いました。
小名浜方部後援会の新春のつどいは、女性陣の踊りやカラオケ、「チコちゃんに怒られる」の寸劇などで楽しみました。「ボーとしてはいられない」一年になりそうです。