県が12月補正予算を発表

22日、福島県は令和4年度12月補正予算んの概要を発表しました。今回の補正予算は、原油価格・物価高騰への対応、新型コロナ感染症対応などについてです。主なものは、肥料・配合飼料価格高騰への支援、中小企業の省エネ機器導入への支援、生活と線バス事業者への支援、入院医療機関への設備整備支援、6月議会で共産党県議団が求めた省エネ家電購入への支援などが盛り込まれました。補正予算総額は、195億5千1百万円、累計額は1兆3,507億5千9百万円。

内郷御厩地域の新川堤防の草刈り要望受ける

御厩地域に住む方から新川の堤防の草刈りの要望を受けました。堤防の草刈りについては、地域の人たちが出て草刈りを行ってきたが、高齢化が進む中で草刈りが出来なくなっているというものでした。今年は、猛暑が続き、草を刈ってもかっても次々生えてきて一度きりの草刈りでは到底間に合わない。それに加えて草を刈る人が高齢になり、草刈りが大変になっている。万が一事故やけがをしたらそれこそ一大事という訴えです。地域の人たちの草刈りから、県や市など行政が直接行うか、業者への仕事としてもらえないかというもの。相談を受け当然検討されるべきものと感じました。

早速、県の河川計画課の課長に実情を聞いてみると、現在県管理の河川堤防の草刈りは、①県が直営で行うもの、②建設会社に委託するもの、③市町村に委託し、そこから地域の団体にお願いするもの、③県が協定を結んだボランティア団体にお願いするもの、の4つのパターンがあり河川の実情や地域の実情に合わせて、草刈りを行っているというものでした。

いま、市を通して県から委託されを受ける草刈りは、どこの地域でも人手不足、高齢化で草刈り自体が出来なくなっているところがあります。河川堤防の草刈りの在り方を再検討して河川整備を進めなくてななりません。

12月議会に関する申し入れと2023年度予算に関する知事申し入れ

17日、12月議会に関する申し入れと2023年ど予算に関する知事申し入れを行いました。今回は宮本県議と宮川県議が休むもとで、神山団長と大橋議員の3人での申し入れになりました。新型コロナ感染症と物価高騰が県民生活を直撃しているもとで、新型コロナ対策、物価高騰対策、そして知事選であり、知事の県政運営で県民の立場で国にしっかり物言う県政を求めました。2023年度の予算編成に関しても、新型コロナ、物価高騰から県民のくらし中小企業の営業を守る予算の執行を求め、原発再稼働に反対し、汚染水の海洋放出ストップなどを求めました。

12月議会に関する申し入れ http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2022/221117_02.pdf

2023年度予算に関する申し入れhttp://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2022/221117_01.pdf

12月定例県議会の政調会

10日、12月定例県議会に係る政調会が開かれ、12月補正予算編成にあたっての各部局の基本的な説明会(政調会)が行われました。12月の補正予算の総額は約190億円。原油価格・物価高騰等での県民のくらしや事業者への支援、新型コロナ感染症の拡大防止や医療体制の整備などの経費としています。

避難地域復興局では、住宅の明け渡しにお応じない避難指示区域外からの避難者に対して住宅の明け渡しを求める調停、借り上げ住宅の明け渡しまでの賃料総統損害分の支払いを求める調停を予定しています。

原油価格高騰・物価高騰のもと製造業を営む中小企業が行う省資源化・高効率のための設備導入うを支援する効率化促進事業は当初想定の3倍を超える63件があったと明らかにしました。

産業再生・環境共生特別委員会の県内調査

11月7日から9にちまでの3日間、産業再生・環境共生特別委員会の県内調査が行われました。県南、会津、郡山の再生化のエネルギー施設、ICT関連の人材育成や産業集積、バイオマス発電などを調査。

㈱林養魚場の陸上養殖施設。県内外に養殖場を持ち、サケ・マスの養殖を行う。写真は養殖場に併設された釣り堀とメイプルサーモンを食べれる施設
会津若松ウインドファームの大型風車(会津若松市背あぶり山地内)

四倉地域後援会がつどい開催、汚染水、給食無料化などで懇談

6日、いわき市四倉で四倉地域後援会が「つどい」に、高橋明子いわき市議と共に議会報告を行いました。私は、先に行われた知事選の結果報告、A L P S処理水の海洋放出、小中学校の学校給食費無料化、四倉高校の統廃合問題などについて報告しました。参加者からは、物価高騰で暮らしが大変だという話、統一協会問題で相談を受け献金を取り返した経験などが話され懇談しました。

福島県知事選、草野よしあき候補大奮闘、汚染水、学校給食無料化で現職追い詰める

10月30日投開票の福島県知事選は、みんなで新しい県政をつくる会の草野よしあき候補と現職との一騎打ち。ALPS処理汚染水の海洋放出、学校給食費無料化を最大の争点にしてたたかいました。結果は当選には及びませんでしたが、今の福島県政の問題点が浮かび上がりました。原発事故から11年、国にはっきり物言う知事か、県民の声を大事にする知事かが問われました。このたたかいは、県民本位の県政を築くうえで必ず生きてきます。

好間地域後援会は、開票翌日から街頭に立ち引き続く奮闘を訴えていました。

草野よしあき知事候補いわきで遊説、好間、文化センターで集会、佐藤知良いわき市議が応援演説!

15日、草野よしあき知事候補がいわき入りし、3か所で力強く政策を訴えました。草野候補は、いわき入り直後、好間後援会が開いた「草野よしあきさんを励ますつどい」で訴え、参加者の質問にも答えました。下荒川ヨークベニマル前で行った街頭演説には、いわき市議会副議長の佐藤知良さんが、汚染水の海洋放出に反対する草野さんの応援演説を行ってくれました。その後は、いわき市文化センターで「草野よしあき必勝決起集会」。草野さんへの期待は広がっています。