10月30日投開票の福島県知事選は、みんなで新しい県政をつくる会の草野よしあき候補と現職との一騎打ち。ALPS処理汚染水の海洋放出、学校給食費無料化を最大の争点にしてたたかいました。結果は当選には及びませんでしたが、今の福島県政の問題点が浮かび上がりました。原発事故から11年、国にはっきり物言う知事か、県民の声を大事にする知事かが問われました。このたたかいは、県民本位の県政を築くうえで必ず生きてきます。
好間地域後援会は、開票翌日から街頭に立ち引き続く奮闘を訴えていました。
10月30日投開票の福島県知事選は、みんなで新しい県政をつくる会の草野よしあき候補と現職との一騎打ち。ALPS処理汚染水の海洋放出、学校給食費無料化を最大の争点にしてたたかいました。結果は当選には及びませんでしたが、今の福島県政の問題点が浮かび上がりました。原発事故から11年、国にはっきり物言う知事か、県民の声を大事にする知事かが問われました。このたたかいは、県民本位の県政を築くうえで必ず生きてきます。
好間地域後援会は、開票翌日から街頭に立ち引き続く奮闘を訴えていました。