県道の危険な急カーブヵ所調査とハンドマイクでの街頭宣伝

18日、いわき市内郷高野町地内の県道の急カーブヵ所の調査を地域住民のみなさんといわき建設事務所道路管理課長の立ち合いで行いました。このカーブ付近では今年に入ってから4件の事故が起きています。幸いにも人身事故にはならないまでも、道路の縁石にぶつかったり、縁石を飛び越して空き地に突っ込む事故が起きています。子供たちが通学途中だったら大事故になりかねず、現地でいわき建設事務所に対して対策を要望しました。

また午後からは、平東部地域5ヵ所でハンドマイク宣伝を行いました。平北部、東部地域の支部・後援会の合同の宣伝行動です。自転車で通りかかった男性は、「以前もらった赤旗を呼んだが、いい新聞だと思った。頑張って」と声をかけてくれました。