汚染水の海洋放出に反対する意見書は、私以外の議員の賛成で継続!

7日、採決委員会。総務委員会では、原発汚染水の起用放出反対の意見書を私以外の自民、県民連合の議員が賛成し「継続審査」としました。この意見書は、2つの市民団体の請願を受け共産党が提出しました。政府は、今年の夏にも決定しようとする中で、県内では20もの市町村が、反対、慎重の意見書を可決しています。(記事は朝日新聞)