新型コロナ問題で街宣、落石現場で対話

19日、内郷ブロック行動と小川行動があり、内郷で1ヵ所、小川で4ヵ所の街宣、新型コロナウイルス対策で政府は、自粛と補償を一体に行うこと、医療崩壊を起こさせないための支援を尽くすことを訴えました。
また、内郷宮町竹之内のがけ崩れ現場に行き、落石個所の下に住む住民の方や担当者に会うことができた。火曜日から応急の措置として、擁壁のかげにる落下した岩を取り除く工事を行い、新たな落石があっても擁壁を乗り越えないようにするとのこと。