12日、宮川えみ子県議、熊谷智地区委員長とともに県漁連、全港湾、小名浜生協病院を訪問し県議選の報告と懇談。県漁連では、台風や豪雨で河川につながる港では土砂が堆積することやがれきなどが散乱し、漁船を傷つけことがある、また汚染水の海洋放出は、風評被害を拡大すること、例えばアニサキスなどの報道があるだけで福島の魚は売れなくなる、風評被害は想像以上であり、本格操業の努力を台無しにするとのこと。生協病院では、理事長、副理事長、専務理事らにあいさつ、新潟からきていた遠藤れい子新潟県議と偶然、ごあいさつ。その後、県合同庁舎で当選証書をいただきました。