18日、知事に対しオスプレイ飛行中止を求める緊急申し入れを行いました。対応したのは危機管理課長。今月9日と11日に喜多方、15日と16日に古殿町でCV-22オスプレイの飛行が目撃され、県議団に不安の声が寄せられました。古殿住民からは、窓ガラスがビリビリと振動するほど低空飛行されたという報告です。県民の安全のためにも飛行中止を求めるとともに飛行ルートの事前周知、日米地位協定の見直しを国に求めることなどを申し入れました。http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2019/data/190418_01.pdf