22日、自主避難者の住宅無償提供終了にかかわる緊急申し入れを行いました。県の調査でも227世帯が4月以降住宅が未定となっていることから、強制的な打ち切りはせず、避難者個別の事情を丁寧に把握し人道的立場で見通しが立ちまで入居を認めることなどを申し入れました。これに対して、県は、個々の状況をよく把握して対応すると答えました。
22日、自主避難者の住宅無償提供終了にかかわる緊急申し入れを行いました。県の調査でも227世帯が4月以降住宅が未定となっていることから、強制的な打ち切りはせず、避難者個別の事情を丁寧に把握し人道的立場で見通しが立ちまで入居を認めることなどを申し入れました。これに対して、県は、個々の状況をよく把握して対応すると答えました。