27日、いわき駅前で憲法9条改憲NO!の宣伝署名行動を行いました。冷たい風の吹く寒い日でしたが、渡辺博之市議、坂本康一市議、共産党平東部支部の人たちと行いました。「しんぶん赤旗」見本誌を配りながら署名をお願いしました。

27日、いわき駅前で憲法9条改憲NO!の宣伝署名行動を行いました。冷たい風の吹く寒い日でしたが、渡辺博之市議、坂本康一市議、共産党平東部支部の人たちと行いました。「しんぶん赤旗」見本誌を配りながら署名をお願いしました。

25日、いわき市漁協の役員のみなさんと懇談。佐藤地区委員長、宮川えみ子県議、熊谷智県委員、そして私の4人。組合長さんからは、防舷台の改修は実態に合ったものにしてほしい、港の浚渫を適時行い船舶の出入りをスムーズにしてほしい、原発の汚染水は流さないようになど要望がいろいろ出されました。大震災の被害を受けた東北の魚港の中でも、原発事故にあった福島県の魚港の復興はこれからです。

22日、日本共産党福島県委員会は、2019年県議選の予定候補者第1次を発表しました。神山悦子県議、宮川えみ子県議、宮本しづえ県議、吉田英策県議(本人)の4人と、今期で勇退する阿部裕美子県議に代わり大橋さおりさんを伊達市・伊達郡予定候補者として発表しました。引き続き5人以上の交渉会派はもちろん、10議席を目指します。
大橋沙さおりさんの略歴 1991年7月3日生まれ(26歳)県立川俣高校卒、桜の聖母短期大学英語学科卒、県議団事務局、民青県委員長歴任。党准県委員。



20日、日本共産党福島県委員会も参加する、「みんなで新しい県政をつくる会」は知事へ県政への申し入れを行いました。畠副知事が対応してくれました。暮らしを守る立場で安倍政権に対して意見を言うこと、大震災・原発事故からの復興は県民一人ひとりの暮らしと営業こそ重視すること、日本一子育てしやすい・全国に誇れる長寿のめざし、福祉型県政を実現すること、被災者に寄り添う県政の実現など。
