15日、好間片寄さんと台風豪雨により給水ホースが破損し、給水できなくなったお宅を訪問。約30年前に地域の地滑り防止の工事をした際に、地下水をくみ上げる井戸のために自宅井戸が枯渇し、沢水を取水していたが、今回の台風豪雨により取水ホースが破壊されてしましました。好間支所に対応を求めました。県にも対応を求めます。
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県漁連、全港湾、小名浜生協病院など団体訪問と当選証書授与
12日、宮川えみ子県議、熊谷智地区委員長とともに県漁連、全港湾、小名浜生協病院を訪問し県議選の報告と懇談。県漁連では、台風や豪雨で河川につながる港では土砂が堆積することやがれきなどが散乱し、漁船を傷つけことがある、また汚染水の海洋放出は、風評被害を拡大すること、例えばアニサキスなどの報道があるだけで福島の魚は売れなくなる、風評被害は想像以上であり、本格操業の努力を台無しにするとのこと。生協病院では、理事長、副理事長、専務理事らにあいさつ、新潟からきていた遠藤れい子新潟県議と偶然、ごあいさつ。その後、県合同庁舎で当選証書をいただきました。
2期目当選報告の朝のごあいさつ
11日、2期目当選が決まった翌日、内郷の党、後援会の人たちと内郷事務所前で朝立ちを行い、当選の報告を行いました。車の中から手を振って激励してくれました。
いわきで2議席、全県で5議席現有確保
10日、県議選投開票、宮川えみ子さんとの2議席を確保しました。少数激戦の大激戦の中、全国からの支援、地元の支持者、後援会員、党員の大奮闘で当選させていただきました。全県で5議席現有確保しました。これから4年間頑張ります。
被災者支援、災害から命、暮らし守る県政の実現訴える
県議選は一貫して災害から命と暮らしを守る県政時実現を訴えました。河川改修など住民の要望より大型開発を優先する県政を告発しその転換を訴えました。対話も進みました。
いわき駅前で志位委員長を迎えた演説会
11月2日、いわき駅前で志位和夫委員長を迎えた街頭演説会が開かれました。ラトブ周辺には500人の人が集まりました。私と広野町議選で捲土重来を期す畑中ひろ子さんが訴えました。
福島県議選告示、定数10に12人立候補
10月31日、県議選告示。定数10に12人が立候補しました。少数激戦の選挙戦が始まりました。第一声、出陣式は内郷高坂町の吉田英策事務所前の駐車場で行いました。宮城県議選で激戦を勝ち抜いた福島かずえ宮城県議が駆けつけてくれました。
三和地区も被害は甚大、護岸や橋の流出も
10月27日、三和地区の水害被害調査を行いました。好間川沿いの道路は大きくえぐられて通行止め箇所があります。田んぼが冠水し、そのわきの家は床下浸水も。被害は甚大です。
内郷の宮川が越水し周辺の家屋への被害が甚大
10月26日、豪雨による被害調査のため内郷宮町金坂地区に行きました。床上浸水で家財道具、家屋への被害が甚大です。
25日の豪雨により吉田えいさく事務所が床上浸水
10月25日の豪雨により吉田えいさく事務所は床上浸水。事務所で仕事をしていた2人は、胸まで水につかりながらも脱出。事務所はもちろん周辺地域に大きな被害をもたらしました。岩渕参院議員はいわきの被害調査の途中事務所に立ち寄ってくれました。