18日、高橋あき子選対の市議選勝利決起集会を開きました。候補者の決意のあいさつ、岩渕参院議員の激励のあいさつ、伊東後援会長挨拶、熊谷地区委員長の報告、各後援会からも活動報告があり、猛暑の中の大奮闘に頭が下がりました。私は、基本ビラの政策を大いに訴えようと訴えました。最後に団結がんばろうで締めくくりました。
18日、高橋あき子選対の市議選勝利決起集会を開きました。候補者の決意のあいさつ、岩渕参院議員の激励のあいさつ、伊東後援会長挨拶、熊谷地区委員長の報告、各後援会からも活動報告があり、猛暑の中の大奮闘に頭が下がりました。私は、基本ビラの政策を大いに訴えようと訴えました。最後に団結がんばろうで締めくくりました。
14日、父親の新盆で地元のじゃんがら保存会のメンバーがじゃんがら念仏踊りを披露してくれました。
8日、小名浜宣伝行動。小名浜地域をハンドマイク宣伝を行いました。4人一組になり、旗持ち、ビラ配り、マイクで訴えるなどみんなで交互に行いました。頑張ってなどの声援がありました。
6日、新婦人県本部が県外に住む学生について、県の予算でPCR実施し、陰性が確認後に帰省できるようにすることを申し入れました。県外で生活する人にとって、お盆などでの規制は切実なことです。実施できるように国、県は努力すべきです。
農民連も同日、県に「原発事故被害・農業政策に関する申し入れ」を行いました。生態系と調和したの偉業を支援すべきであり、予算、人員の拡充を求めました。
2日、高橋あき子事務所開き。高橋千鶴子衆院議員、伊東達也後援会長、友人の白土ひろ子さんが激励のあいさつ。白土さんは、PTAの会議のとき、明子さんは手話を使い内容を伝えている姿に心を打たれたと話してくれました。この事務所を拠点に明子さんを再び市政に押し上げるために力を尽くします。
1日、高橋あき子さんと地域の支部・後援会の皆さんと赤井地域で宣伝行動を行いました。暑い日でしたが、高橋あき子さんへの期待が多く寄せられました。写真は、出発式。
27日、いわき市議選の予定候補であるかんの宗長さんと地域の支部・後援会のみなさんと朝の宣伝を行いました。通勤途中の車から手振りの激励があり感謝します。くらし、営業守るために、全力を尽くします。
23日、原発汚染水の海洋放出に反対する市民団体のスタンディングがいわき市小名浜で開かれました。これ以上海を汚すな!市民会議が主催したもので、手ずくりの横断幕やプラカードをもって買い物客らに訴えました。宮川えみ子県議とともに参加しました。
22日、日本共産党いわき・双葉地区委員会は、市民要求アンケートの結果をまとめ、いわき市に要望書として申し入れました。この中には、河川改修を早く、PCR検査の抜本的拡充、コロナ禍の中で値上げされたいわき市の学校給食費の無料化などの要求が入っています。宮川えみ子県議、吉田えいさく県議、かんの宗長氏、高橋あき子氏がいわき市役所を訪れ要望書を手渡しました。
20日、好間工業団地の交差点で菅野宗長いわき市議選予定候補とともに朝の手振り街宣を行いました。
日本共産党は、19日、いわき市議選勝利集会を開き、9月13日投票の市議会議員選挙に菅野宗長氏、高橋明子氏の両名を予定候補として発表しました。原発、水害、コロナから市民の命と健康を守る選挙と位置づけ全力で頑張ります。