6日、いわき市消防出初式がアリオスで開かれました。式典では長年の消防活動に対対して表彰が行われ、新成人にも記念品が贈られました。消防団のみなさん本当にご苦労様です。中央広場では、はしご乗りの妙技が披露されました。
引き続き、第5支団の出初式、好間熊野神社で無災害の祈願をした後、内郷の会場に移りパレード、はしご乗り、そして式典に参加しました。ここでは、あいさつをさせていただきました。



6日、いわき市消防出初式がアリオスで開かれました。式典では長年の消防活動に対対して表彰が行われ、新成人にも記念品が贈られました。消防団のみなさん本当にご苦労様です。中央広場では、はしご乗りの妙技が披露されました。
引き続き、第5支団の出初式、好間熊野神社で無災害の祈願をした後、内郷の会場に移りパレード、はしご乗り、そして式典に参加しました。ここでは、あいさつをさせていただきました。
5日、パレスいわやで平成30年新春市民交換会が開かれました。福島鳶土木興業連合会いわき支部の方々による木遣り歌の後、乾杯、懇談に移りました。清水いわき市長、小野いわき商工会議所会頭のあいさつに続いて、いわき選出国会議員、県会議員、市会議員が紹介されました。
4日、党旗開きでの志位委員長あいさつをインターネットによる中継で、内郷ブロック事務所に集まって視聴しました。志位委員長の2018年を市民と野党の共闘の発展のために党躍進をめざそうとの訴えに力が湧きます。
2日、新春恒例のいわき市内一周の街宣を行いました。内郷高坂マルト前から常磐、勿来、小名浜、最後はいわき駅前です。憲法9条守り、原発ゼロの実現、貧困格差を正し安心して暮らせる社会を作るために、市民と野党の共闘を進める決意を述べました。
27日、いわき駅前で憲法9条改憲NO!の宣伝署名行動を行いました。冷たい風の吹く寒い日でしたが、渡辺博之市議、坂本康一市議、共産党平東部支部の人たちと行いました。「しんぶん赤旗」見本誌を配りながら署名をお願いしました。
25日、いわき市漁協の役員のみなさんと懇談。佐藤地区委員長、宮川えみ子県議、熊谷智県委員、そして私の4人。組合長さんからは、防舷台の改修は実態に合ったものにしてほしい、港の浚渫を適時行い船舶の出入りをスムーズにしてほしい、原発の汚染水は流さないようになど要望がいろいろ出されました。大震災の被害を受けた東北の魚港の中でも、原発事故にあった福島県の魚港の復興はこれからです。
22日、日本共産党福島県委員会は、2019年県議選の予定候補者第1次を発表しました。神山悦子県議、宮川えみ子県議、宮本しづえ県議、吉田英策県議(本人)の4人と、今期で勇退する阿部裕美子県議に代わり大橋さおりさんを伊達市・伊達郡予定候補者として発表しました。引き続き5人以上の交渉会派はもちろん、10議席を目指します。
大橋沙さおりさんの略歴 1991年7月3日生まれ(26歳)県立川俣高校卒、桜の聖母短期大学英語学科卒、県議団事務局、民青県委員長歴任。党准県委員。
20日、日本共産党福島県委員会も参加する、「みんなで新しい県政をつくる会」は知事へ県政への申し入れを行いました。畠副知事が対応してくれました。暮らしを守る立場で安倍政権に対して意見を言うこと、大震災・原発事故からの復興は県民一人ひとりの暮らしと営業こそ重視すること、日本一子育てしやすい・全国に誇れる長寿のめざし、福祉型県政を実現すること、被災者に寄り添う県政の実現など。
19日、12月県議会は最終日。宮川えみ子県議が知事提出議案と議員提出議案、請願について討論を行いました。自主避難者に対する住宅の明け渡しを求める訴えと調停の申し立てですが、国の勝手な線引きで自主避難者扱いされたもので、居住実態があるものには反対。また議員提出議案は、「憲法第9条の改正に反対する意見書」「米の生産費にを補填する価格下支え制度の確立を求める意見書」は可決すべきと訴えました。「9条」は、共産党と社民党の紺野議員が、「米」は共産党と民進・県民連合が賛成しました。
夜は、議員団の打ち上げ。また来年も頑張ろう。
17日、内郷日本共産党後援会と夏井日本共産党後援会の望年会に参加しました。内郷には、総選挙で5区候補としてたたかったくまがい智さんと溝口民子市議と一緒です。踊りの披露や童謡などをみんなで合唱し楽しい時間を過ごしました。夏井では、渡辺博之市議とともに参加し、カラオケ披露などがあり楽しい時間を過ごしました。ともに来年の決意を新たにしました。