決算委員会、企業局、病院局など

23日から25日まで決算委員会。1日目は全体会で企業局と病院局の審査。好間工業用水、相馬工業用水の状況と、赤字の要因は、社会情勢を反映せず、販売ありきの姿勢が問題と質しました。病院局は、磯確保の状況、未収入は督促とともに福祉的な観点で、「金の切れ目が命の切れ目にならないよう」に接することを求めました。

2日目は、危機管理部、監査委員会、県警本部、農林水産部。3日目は、保健福祉部の審査を行いました。