16日、県議会は総括審査会、共産党は宮川えみ子県議が質問に立ちました。まず、知事に東電川村会長の「この先20年を考えると第2原発は必要」との発言や経団連榊原会長の「感情、痛みは承知しているが、感情と経済は分けて考えなければならない」との発言へ抗議すべきと質問しましたが答えませんでした。また、宮川議員は、風力発電による環境や人的被害に対して県独自のルールを作るべきとの質問にも県は答えませんでした。県民の暮らし第一の県政が求められます。
16日、県議会は総括審査会、共産党は宮川えみ子県議が質問に立ちました。まず、知事に東電川村会長の「この先20年を考えると第2原発は必要」との発言や経団連榊原会長の「感情、痛みは承知しているが、感情と経済は分けて考えなければならない」との発言へ抗議すべきと質問しましたが答えませんでした。また、宮川議員は、風力発電による環境や人的被害に対して県独自のルールを作るべきとの質問にも県は答えませんでした。県民の暮らし第一の県政が求められます。