1月26日、常磐・遠野日本共産党後援会が、「新春のつどい」を開き、参加しました。溝口民子後援会長のあいさつ、熊谷地区委員長、宮川県議、菅野、塩、四家の各市議、そして私もあいさつをしました。踊りやマジックなどで楽しい時間でした


1月26日、常磐・遠野日本共産党後援会が、「新春のつどい」を開き、参加しました。溝口民子後援会長のあいさつ、熊谷地区委員長、宮川県議、菅野、塩、四家の各市議、そして私もあいさつをしました。踊りやマジックなどで楽しい時間でした
1月24日、内郷好間ブロックとして、「補聴器購入の公的補助を求める」署名行動を行いました。菅野市議も参加し1時間半にわたり訪問し対話しながら署名をお願いしました。30数件訪問し19筆が集まりました。ご協力に感謝したします。補聴器は、個人の状態に合わせて調整するものは数十万円と高額で、そうしないと聞き取りずらく逆にストレスになるといいます。県内では10市町村が補助制度を作っており、いわき市にはありません。年金者組合いわき支部として取り組んでおり、協力する形で行いました。
1月24日、年金者組合いわき支部の新春のつどいに参加しあいさつをしました。いわきのさまざまな運動の先頭で頑張っているみなさんです。いつまでもお元気で活躍することを願います。
1月24日、いわき市遠野町入遠野の旧鶴石牧場跡地に計画されている太陽光発電事業(メガソーラー)計画について、遠野町の環境を考える友の会(代表佐藤吉行氏)は、事業の関わる認可をしないよう、いわき市そして県いわき農林事務所に陳情を行いました。宮川県議、いわき市議団と共に同行しました。計画は、140haもの旧鶴石牧場跡地に表土をはぎ取り、ほぼ埋め尽くす太陽光パネルを敷き詰め、94,000kWを発電するものです。 計画地の周辺も下流域も土砂災害危険渓流に指定され、下流の官沢川周辺は特別警戒区域に指定されています。35年前の台風では官沢川から入遠野川に大量の水が流れ込み田子内地区が越水し、大きな被害が起きました。 「会」では、計画が実施されれば、これまで以上に土砂災害の危険性が高まる恐れがあると警告し、計画の中止と、市、県にたいし土砂災害の危険の高い地域に作らせないゾーニングを行うことを求めています。 いわき市との懇談では、生活環境部環境企画課長が対応し、市は許可権者ではないとして、メガソーラー等の開発で、計画の健全性、完成後の立ち入れ検査などを盛り込む条例制定の準備をしていると話しています。 続いて県農林事務所では、所長らが対応し、「現時点では申請は上がっていないが、林地開発の許可は森林法に基づき、災害、水害、環境防止に沿って審査する」としています。「会」は、土砂災害の恐れがあり、住民合意のない開発は認めるべきではないことを強く求めました。
川崎市に住む叔母が亡くなり1月18日、19日に行われた通夜、葬儀に参列しました。早くから川崎市に住み会う機会も少ないですが、会えばいろいろ気遣ってくれ、絵を描くなど多くの趣味を持つ人でした。通夜終了後は、葬祭場から車で約20分くらい離れた横浜のホテルに泊まりました。港のホテルから見る景色は絶景です。おばさんのプレゼントでしょうか。合掌。
1月12日、いわき市の成人式。好間支部のみなさんと成人式会場の好間公民館前で「ご成人おめでとうございます」の手作りのプラカードをもってスタンディングを行いました。ご成人おめでとうございます。
1月2日、恒例の新春街宣を行いました。宮川県議、菅野市議、塩市議、四家市議と共に、いわき駅前を皮切りに内郷高坂マルト前、党常磐事務所前、中岡マルト前、小名浜イオン歩道橋付近の5カ所。昼食は宮川県議宅でお雑煮を頂きました。今年も元気に頑張ります。
昨年は、能登半島地震支援活動に3月の1カ月行ってきました。能登半島の付け根にあるはく羽咋市に、共産党と民主団体が支援センターを作り、そこを拠点に活動しました。災害から命とくらしを守る政治の実現を強く思いました。