10日、いわき市役所前で比例カーの訴え。日本共産党福島県委員会野口てつろう書記長が訴えました。ビラ配布も行い、市役所職員や市役所周辺の方々に手渡しました。
投稿者: eisakuyoshida
志位和夫委員長むかえた共産党街頭演説会、論戦リードする共産党の躍進を必ず
9日、郡山駅西口駅前広場で志位和夫委員長の街頭演説会が開かれました。演説会にはミナセン中通りの共同代表、小熊慎司衆院議員が参加。小熊衆院議員は、安全神話で原発推進をしていたことを謝罪し原発ゼロめざすと宣言しました。
比例代表候補の紙智子さんは日本の農業守るために頑張ると訴え、続いて登壇した志位和夫委員長は、年金問題、消費税増税中止、共産党が目指す希望ある社会づくり、原発ゼロ、憲法改悪阻止など縦横に党の政策を訴えました。
メガホン・スタンディング宣伝、車の中や高校生が手を振って声援
9日、いわき市平谷川瀬地内でメガホン・スタンディング宣伝。朝の出勤や通学途中の人たちに、「憲法守ろう、くらしを守ろう」「学費は無料に」などと訴えました。訴えが聞こえたのか、車の中から手を振る人や、自転車で通学する高校生が手を振って駆け抜けていきました。
朝のスタンディング行動、車の中から大きな声援あり
8日、朝のスタンディングコール。内郷方部事務所前で、「おはようございます。日本共産党です」「消費税増税は今からでもやめさせられます」と肉声で訴えました。車からの声援ありました。
共産党後援会決起集会と水野さちこ候補いわき第一声
5日、参院選勝利めざす決起集会が開かれ、岩渕友参院議員の国会報告、熊谷地区委員長の行動提起、団結がんばろうを行いました。立憲民主党福島県連代表の古市三久県議が連帯のあいさつをしてくれました。
その後、いわき駅前で水野さちこ候補のいわき第一声が行われ、増子輝彦参院議員・選対本部長、古市三久県議・5区選対本部長のあいさつに続き宮川えみ子県議があいさつ。岩渕友参院議員、私、坂本康一市議が国民民主党、社民党、無所属の議員とともに紹介されました。
6月県議会定例会が閉会、宮川えみ子県議が討論
4日、6月県議会定例会は最終日、宮川えみ子県議は、討論を行いました。知事が提出した、消費税関連の手数料などの引き上げ議案には反対しました。景気悪化がはっきりしている中で消費税の増税はするべきではなく、今回の参院選挙の争点も10月実施の消費税増税の中止であり、県民のくらし、営業を守る立場からも中止は当然です。議員提出議案では、地位協定の見直し、オスプレイの飛行中止、憲法9条改憲反対など地位協定見直しには、共産党と県民連合が賛成、憲法9条改悪反対には、共産党と県民連合の古市三久議員、高橋秀樹議員、紺野長人議員が賛成しました。
参院選スタート、水野さちこ野党統一候補が第一声
4日、第25回参院選挙が公示されました。21日の投票日に向け17日間の選挙戦がスタート。9条改悪、消費税増税、年金問題など嘘と隠ぺいの安倍政権に退場の審判を下すのが今度の参院選挙、福島選挙区では水野さちこ野党統一候補の勝利、比例では「日本共産党」で紙智子さんの勝利を目指します。水野さちこ候補の第一声が福島市のJR東口で行われ、増子輝彦選対本部長・参院議員、山崎捷子連合後援会会長、今野泰連合福島会長、玄葉光一郎衆院議員、金子恵美衆院議員、小熊慎司衆院議員、日本共産党の岩渕友参院議員があいさつしました。
参院選勝利日本共産党出陣式で水野さちこ予定候補が決意のあいさつ
2日、日本共産党福島県委員会と福島・相馬地区委員会の主催で参院選日本共産党出陣式が開かれました。6月30日投開票で行われた福島市議選で当選した山田市議、佐々木市議、村山市議、小熊市議があいさつ。それぞれ参院選は候補者以上に頑張るとの決意も述べました。続いて各界代表の決意表明、阿部裕美子県議、宮本しづえ県議、野口てつろう県書記長が決意表明を行いました。 そして参院福島選挙区水野さち予定候補が、野党の代表として頑張ると決意表明を行いました。最後に全員で団結がんばろう!を行いました。



街頭から選挙区は「水野さちこ」、比例区は「日本共産党」参院選支援訴える
6月30日、朝から雨の日ですが、四倉地域、平東部地域など10ヶ所で街宣を行いました。参院選で福島選挙区で水野さちこさん、比例代表で日本共産党への支援を訴えました。手を振って応援してくれる人や近寄って話しかけてくれる人など、嬉しい限りです。
日本共産党好間後援会が参院選勝利へ決起のつどい
6月29日、日本共産党好間後援会は、参院選決起のつどいを開きました。同後援会ではこの間、花見のつどいやワイナリーでワインのつどいなど多彩な行事を行ってきました。その結果仲間も増えて楽しい後援会活動になっています。参院選は負けられないと、野党統一候補水野さちこさんと比例の日本共産党勝利をと意思統一。私もあいさつさせてもらいました。