共産党の提言もち、コンビニ訪問

6月29日、共産党が発表した「加盟店の営業と権利を守り、コンビニ業界の健全な発展を図るため、コンビニ・フランチャイズ法の制定を」の提言をもって、コンビニエンスストアを訪問しました。お会いできたオーナーの方は、快く対応してくれました。24時間営業やロイヤリティー、アルバイト定員の確保など苦労が絶えないと言います。「よく来てくれた」「意見を聞いてほしい」などの声が寄せられ、提言への感想も後で送りたいと。あるオーナーは、「自分たちが若いころは、地元に帰ってきて商売の後を継いだが、今は子どもたちに跡を継いでほしいと自信を持って言えない」と後継者問題は深刻だと話していました。https://www.jcp.or.jp/web_download/2019/06/20190607-convenience-seisaku.pdf