26日、一般質問を行いました。自民、県民連合に次いで3番目。原発ゼロ法案の成立やトラブルが続く廃炉作業を国が責任持つことを国に求めること。知事に対しては、東電に対して県が作成した津波浸水想定を津波対策にいかすことを求めるよう質しました。また小名浜海星高校の統廃合については、本県唯一の水産高校を縮小させるのではなく単独で存続させること、水産練習船「福島丸」の乗組員の処遇改善、会計年度任用職員の処遇改善を求めました。
質問に先立ち、小名浜港で働く労働者の皆さんが、県への要望の途中、控室に寄っていた先ました。