2016原発のない福島を!県民大集会

郡山開成山陸上競技場で行われた県民大集会に参加しました。

原発事故から5年、土地や家を追われ家族がバラバラにされいつ元の生活に戻れるかわからない多数の人々の悔しさ無念さを思うと、県内10基の原発廃炉は一刻も早く実現させなければなりません。政府の原発再稼働のための除染と賠償打ち切り、原発事故は終わったものし、福島切り捨て、被災者切り捨ては許さず、原発のない日本を目指します。

DSCN0258[1]      集会に参加した渡辺博之いわき市議と

DSCN0260[1]      集会の全景

 


東日本大震災追悼復興祈念式

3月11日は、東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から5年。福島県主催の平成27年度東日本大震災追悼復興祈念式が県文化センターでおこなわれました。2時46分から1分間の黙とうを行い、式が始まりました。遺族代表のことばを述べたのは南相馬市の菅野長八さん。菅野さんは津波で家族全員を亡くされました。言葉の一つ一つに無念さと家族の分まで生きる力強さがあふれていました。一日も早い復興と原発廃炉を願わずにはいられませんでした。

IMG_0524


県内消防団の充実強化について―総務常任委員会から

9日、総務常任委員会で宮川えみ子県議らが県内消防団の充実強化についておこなった質問の県の答弁です。消防

 

県内消防団の充実強化を求めたことについて県は、

  • 避難地域の消防団は、避難している地域も含めて組織の維持を行う。検閲・PRなど組織維持活動を中心に活動する。
  • 全県的には大規模災害時の時活動してもらえるようにOBの組織作りを行う。
  • 女性消防団員を強化し、予防・救護・避難所運営などの活動が強化されるようにする、この分野では女性ならではの活動が大きい。
  • 後継者つくりでは高校訪問などの説明を強化する。いわき市の場合昨年は、四倉・小名浜・磐城農業高校などで行ってきた。
  • 県職員・市町村職員など公務員の消防団への参加が促進されるよう取り組む。
  • 携帯電話が通じにくい山間部の連絡体制強化についての対応も求められ、重要地点に(高速道路の緊急電話のように)配置することなども質問答弁がありました。

福島県の消防団員は全国5番目(それでも1954年比では現在6割です)で、いわき市は市部では一番多く約3600人です。国から来る特別交付税は、2014年3月補正予算に約7千5百万増やしてもらった。(いわき市は約1千5百万増やした)との説明もありました。直接現場で活動している消防団員の要望をよく聞いて対応してくれるように求めました。(宮川えみ子県議談)

 


商労文教委員会での審議が始まる

商労文教委員会が9日、10日と開かれ、9日には商工労働部、10日には教育庁の議案(当初予算及び一般的事項)について審議をおこないました。

商工労働部の審議では、航空宇宙産業の推進が取り上げられています。今回の予算では、セミナーや研修など県内企業への啓発活動のようですが、県はイノベーションコースト構想に位置付け推進するようです。航空宇宙産業は軍事と密接に結び付きます。そして高度な技術が必要なことから県内参入企業が少ないということがあります。県では技術指導を通して、参入を促進するとしています。大手優先、地元置き去りになることが最も懸念されます。

また原子力災害被災事業者事業再開支援事業では、被災した事業者が元の場所に戻れば4分の3の補助、戻らず別な地域で事業を再開すれば3分の1の補助のものが、事業者等の強い要望もあり、県単独の予算などで同等の補助を検討していると答弁しました。

 

教育庁の審議では、いじめ問題、スクールソーシャルワーカーの増員と常勤化、義務教育学校について教育庁の考えをただしました。スクールソーシャルワーカーは、7人の増員と時給が3000円から3500円に引き上げられたものの常勤化はできないとの答弁でした。引き続き要望していきます。

小中一貫教育である義務教育学校は、県内では2年後に1市で実施するとのこと。何よりも子供たち、教職員、地域の方々が納得するが大事だと思います。


高野町白狐稲荷例祭といわき追悼の祈りと復興の誓い

6日、いわき市高野町にある白狐稲荷神社の例祭があり、お参りをしてきました。静かな里山に鎮守する稲荷神社は、地域の方々が毎年3月の第1日曜日に例祭を行っています。

DSCN0240

DSCN0241

 

午後からは、いわき追悼の祈りと復興の誓いに参加しました。5年前の東日本大震災での死者461人、全壊4,644棟、市外に避難した方は、3,776名、市外から避難をされてる方、24,154人と甚大な被害でした。そして原発事故がより一層の被害をもたらし、いまだに解決できない損害を与えています。一日も早い復興と、犠牲になられた方、被害にあわれた方々に改めて心からの哀悼の意を表します。

DSCN0244


18歳選挙権、スクールソーシャルワーカーで質問

2日、県議会定例会で一般質問をおこないました。企業誘致と地域経済、小名浜港東港(人工島)整備、18歳選挙権、スクールソーシャルワーカーなどで質問しました。

18歳選挙権では、生徒の政治的活動の自由を認めるべきとの質問に、教育長は、「政治的活動や放課後や休日等であっても制限または禁止する必要がある」と答弁しました。

安保法制・戦争法の廃止を求める高校生のT-nsSOWL(ティーンズソウル)の動きは素晴らしいものです。自分たちの将来は自分たちで決める。そのために積極的に政治に参加してほしいものです。そのためにも高校生の政治参加を自由に認めるべきです

DSC_0275


西郷村の新春のつどいに参加

21日、西郷村の新春のつどいに参加させていただきました。西郷村にある日本共産党の支部が主催し、後援会の方などと、前半が「戦争法と国民連合政府」の学習会、後半が「つどい」でした。前半部分で、約20分ぐらい、「戦争法」について話をさせていただきました。「つどい」ではおいしい料理をごちそうになりました。

西郷村は、上田秀人村議、藤田節夫村議の2人の日本共産党村議が後援会や支部の人たちと頑張っています。つどいの場所は藤田村議が経営する「ペンション西の郷」。近くには自衛隊の布引山演習場があります。のどかな地域で機会があったらもう一度行ってみたいと思います。

DSCN0230


今日から2月県議会定例会、北朝鮮のミサイル発射に全会一致で抗議

今日から2月県議会定例会が始まりました。内堀知事の平成28年度一般会計予算案など議案説明に先立ち、北朝鮮のミサイル発射に断固抗議する決議を全会一致で採択しました。

北朝鮮のこうした行為は、国連安全保障理事会決議や日朝平壌宣言に反する許せない行為です。国際社会が一致して毅然とした対応をとるのは当然です。

(全文は以下の通り)
北朝鮮のミサイル発射に断固抗議する決議
去る2月7日、北朝鮮は、我が国を始めとする関係諸国の自制の求めに
もかかわらず、平成24年12月以来となる「人工衛星」と称する事実上
の長距離弾道ミサイルを発射した。
北朝鮮は、本年1月6日にも核実験を実施し、さらに、今回弾道ミサイ
ル発射を強行したことは、一連の国連安全保障理事会決議及び日朝平壌宣
言に明確に違反し、6カ国協議共同声明の趣旨にも反する極めて重大な挑
発行為であるとともに、国際社会の平和と安全に対する深刻な脅威をもた
らし、断じて容認できるものではない。
よって本県議会は、北朝鮮に対して断固抗議し、遺憾の意を強く表明す
るとともに、日本政府においては、国連安全保障理事会での速やかな協議
・決議に向けての対応の強化を始め、国際社会と緊密に連携した制裁措置
の徹底など、毅然とした対応を強く求めるものである。
以上、決議する。

平成28年2月16日
福 島 県 議 会

SONY DSC
全会一致で採択した議会の様子

 


いわき北部後援会新春のつどい

いわき北部新春のつどいに参加しました。今年は参院選挙、いわき市議選の年、何としても勝利をと盛り上がりました。私は、共産党地区委員会の代表と選挙をたたかった候補者として昨年の県議選の感謝と今年の選挙の協力をお願いしました。

019

(挨拶する宮川えみ子県議)

DSCN0202

つどいは、伊東達也後援会会長のあいさつ、参院福島選挙区予定候補のくまがい智さん、私吉田、宮川えみ子県議、4人のいわき市議がああいさつ。参院比例予定候補のいわぶち友さんは、ビデオメッセージで挨拶を行いました。

(参院福島選挙区予定候補くまがい智さん)

DSCN0201

(いわき市議、左から伊藤市議、溝口市議、渡辺市議、高橋市議)

DSCN0205

楽しい集いで県議選での労をねぎらい、参院選、市議選勝利に心ひとつになりました。第2部では、ギター演奏、篠笛、ハーモニカ、日本舞踊、民謡、寸劇など本当に多彩な芸が披露されました。私も寸劇に参加し水戸黄門でセリフをいただきました。

(スーダラ節を踊る下荒川後援会の皆さん)

DSCN0215[1]

(自称美空ひばりも登場)

DSCN0225

 


震災原発事故後、避難せず患者のために診療続けた広野町の高野病院

宮川えみ子県議と畑中大子前広野町議そして私は、高野病院高野事務長と地域医療や病院のことなど、懇談をさせていただきました。

福島県広野町にある高野病院は、東京電力福島第一原発の事故後、原発から30キロ圏内の病院で は唯一、避難せず患者を受け入れ続け、地域医療の拠点としての役割を担ってきた病院です。震災と原発事故後の混乱の中で、入院患者のために食料や電源の確保など、高野病院スタッフと高野事務長は大変な奮闘をされました。

いま、高野病院は、原発労働者、いわきからの救急患者の受け入れなど、今まで以上に医療機関としての需要が求められているそうです。県に対して病床増の要望を出しているといいます。こうした実情を考慮した支援が必要です。

(写真は右から宮川県議、畑中元広野町議、高野事務長、吉田)DSCN0192[1]